奈良美智『Ceramic Works』
勤務校の画材店に注文していた材料を取りにいく。画材店だけども書籍も販売している。レジ前の作品集(Yoshitomo Nara Ceramic Works)が気になった。奈良さん、陶芸もやってるんだ。レジに持っていくと、店長さん「奈良さんってなんかいいですよね」(同感。)その後、いろいろ立ち話をした。

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勤務校の画材店に注文していた材料を取りにいく。画材店だけども書籍も販売している。レジ前の作品集(Yoshitomo Nara Ceramic Works)が気になった。奈良さん、陶芸もやってるんだ。レジに持っていくと、店長さん「奈良さんってなんかいいですよね」(同感。)その後、いろいろ立ち話をした。

子どもの迎えの帰りに、京都造形芸術大学の卒業制作展を見ました。確かに美術館大学になっている。
今日は勤務校の模擬授業があり、岡山の総社へ。スキームの話をしてから、スケッチ、制作。実際の制作時間は1時間半くらいでしたが、美術系の高校生諸君で、制作することへの集中力はありました。
1人1分くらいのプレゼンでしたが、みんなしっかり考えている。すごい!と思った次第です。
東京、秋葉原の3331 Arts Chiyodaで京都精華大学デザイン展(卒業制作の選抜展)が行われました。
デザイン教育の現場からと題して連続講演が行われ、プロダクトからは坪井浩尚さんに講演をしていただきました。司会・進行として後半は題名に沿った形で、質問をさせてもらったのですが、質問に対して回答の反応がとにかく早くて、しかも、講演もそうだったのですが、生身からでてくる率直な言葉。自分はまだまだと謙虚な姿。30歳。すごい!ほんと学生にたくさん聴いてほしかったです。
講演終了後、偶然、坪井さんの旧来の友人であるデザイナーの谷山示(勤務校のデジタルクリエイションコースの非常勤講師でもある)さんが、展示を見に来られていて、教務のNさんと4人でお茶をしました。(正直、ここで”男前豆腐”のデザイナーさんとお会いできるとは思ってもいませんでした)行ったのは2k540という高架下をおシャレに改装した空間。高架下ってよく駐車場とかになっていますが、ほんとになんか無機質な陰な感じですが・・・、ここは高架下の空間をうまくつかっていました。JR東日本さんなかなかやるなという感じです。結局、どこもいっぱいで、近くのカフェコロラドへ。(個人的には2k540の中にあったハンモックに座るカフェが秋葉らしくよかったです)大学教育の話からそれぞれデザインの話まで、とても楽しい時間でした。
兵庫県の川西市の高校で模擬授業の帰りにふと見ると、HANAREの文字に矢印。何これ?、小道を入って行くと、昔の地主さんの民家でしょうか。りっぱな民家をカフェとギャラリーに改装したHANAREというお店にたどり着きました。お店の中はほんといい感じです。(ランチ食べたかった!)廻りの町並みも水路と曲がりくねった道とで、探索したくなる感じがしました。川西市は源氏発祥の地でもあるそうです。





宮城の大学で教鞭を執られている先生がいるので、震災後何度か連絡を入れたのですが、全くかかりませんでした。フィールドワークをされているので、もしや春期休暇期間でもあるし、三陸方面へと行ってたりしてないか・・とも思ったのですが、今日、研究室に電話があり、無事が確認できました。話では震災後、電気、水道を始めとするライフラインが全く止まってしまい、今日やっと大学に来れたとのこと。とにかく長い横揺れで、最上階のこの屋根が落ちて来たら、もうないなと思ったそうです。いろいろ報道されていることを話すと、これまで電気が止まって、全くテレビなどが見れず「そんなことになっているんですか」と驚いている様子。被災の現場の人に情報が全くいってなく、遠く離れた自分の方がよく知っているこの矛盾。カップラーメンを買うのに3時間。水を汲んで来てトイレを流し、ガソリン、灯油が買えない。灯油が欲しいと嘆いておられましたが、「とにかくこっちは大丈夫です」と元気であったのが何よりでした。
本当にいつもの普通に暮らしている今の生活が本当に大切なものだということ、あたりまえのいつもの生活が幸せであることをあらためて考えました。