東大阪

9月から秋にかけてデザインイベントへ出展する家具の打ち合わせに(株)相合家具製作所へ。毎回お世話になっているMさんにデザイン案を見せて、構造的なつくり、材質、制作日程に関して話しました。毎回、行く度に、新たなサンプルを見せてくれるのですが、今回もとてもいいヒントがもらえました。あとはとにかく図面です。
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9月から秋にかけてデザインイベントへ出展する家具の打ち合わせに(株)相合家具製作所へ。毎回お世話になっているMさんにデザイン案を見せて、構造的なつくり、材質、制作日程に関して話しました。毎回、行く度に、新たなサンプルを見せてくれるのですが、今回もとてもいいヒントがもらえました。あとはとにかく図面です。

家族で、滋賀県の竜王町に新しくできた三井アウトレットパークへ。とにかく広大な駐車場はほぼ満車で、すごい人でした。帰り、アウトレットパークの壁面が緑化されていることに気づきました。都心での壁面緑化は建物内の温度を下げるとか、人口的な風景の中で、緑を演出するとか、ありますが、ここは小高い山々を望む田園地帯です。多分、3,4年前に制定された景観法に代表される、周辺環境との修景を考えてのことだと思います。正直、壁面緑化の上には様々なブランドの赤や青・・の看板があるので、正直、小さいことかもしれませんが、もし10年前に建てられていたとしたらと考えると、意識が多少なりとも変わってきているのかと感じました。

「絵本の世界へ旅しよう」展へ。絵本作家の原画展示がメインですが、原画をみるとその緻密な作業にほんと驚きます。フランスの絵本で子どもと犬との日々の生活をコミカルに描いた「リタとナントカ」は、その話の内容が、何か子どもの頃を思い出すような感覚が引かれました。秋にはアニメも放映されるそうなので、楽しみです。

第4巻の「リタとナントカ がっこうへいく」を買って帰りました。
FRISKのCMを偶然見ていて、アフォーダンスをうまく表しているなと思いました。それぞれ、その"もの"の形が持っている情報が成し得る技で、それは時として、本来の使われ方とは異なるけれども、人は"もの"の情報を使われ方に限らず、”もの”の持っている情報を引き出す。それらを思わずやってしまいそうな人の行動と絡めてあって、うまいなと感じました。
●フリスク Anonymous book篇
渋谷のパルコファクトリーで開催中の「UK? OK!!」ロンドングラフィックデザイン展を見る。UKといえば、建築ではアーキグラムだったり、音楽でいえば、世界中に影響を与えたビートルズやローリングストーンズをはじめ、セックスピストルズなどのパンク。ヘアメイクに衝撃を与えたヴィダル・サスーンなど、やはり、何か先駆的な、少し言葉は古いかもしれないがアバンギャルドを生み出す土壌を感じる。今回は、ロンドンを拠点に活動するグラフィックデザイナーのインタビューを基にした映像がメインだったが、共通しているのは、ロンドンにおいては音楽とグラフィックが密接に結びついているということで、単純に言えば、ジャケットのデザインとなってしまうのかもしれないけども、グラフィックが音楽性を現したり、例えばバンドのイメージを作っていく要素があったり、グラフィックの登竜門でもあり、世界への発信力とも成り得る非常に深い関係性を感じた。銀座線で外苑前へ、
ワタリウム美術館で開催中の藤本壮介展を見る。プロジェクトの過程のモデルがとてもおもしろかった。こんなモデルから展開していくのかと思ったり、最初のモデュールを組み合わせた空間のインスタレーションも上下に突き抜けて行くような感覚がとてもおもしく体験できた。大江戸線で六本木へ、
一昨日のオープニングに続き、AXISギャラリーで開催中の第5回 "金の卵" 学校選抜 オールスター デザイン ショーケースを見る。オープニングの時には、勤務校以外の作品の撮影ができなかったので、再度、作品をよく見ながら撮影をする。歩いてミッドタウンへ
21_21で開催中の佐藤雅彦ディレクション 「"これも自分と認めざるをえない"展」を見る(体験する)。これは驚いたり、恥ずかしかったり、感心したりで、もう一度、家族で行きたいと思った。恵比寿へ戻って、臨海線へ。
GOOD DESIGN EXPO 2010を見る。勤務校のOBやOG、在校生と会ったりする。みんな勉強熱心だ。年々、建築系のスペースが広くなってきている気がするのは気のせいだろうか。ショップと違って、店員さんの目を気にせず、家具の構造とか裏返したりして好きなだけ見れるのがいい。
家族と現代美術館で開催中の「借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展」と「こどものにわ」を見に行く。木場駅からの途中、公園を通っていくと、目の前にスカイツリーが現れ、記念写真を撮る。借りぐらしのアリエッティ×種田陽平展はほんとに小人になったような気分で楽しかった。とにかくよく作ってあるなと感心させられた。後でカタログを見てわかったのだが、別の場所で一度、すべてを組み上げてから、またそれをばらして組み上げているという、それは本当そうするのがベストなのだろうけれども、すごい作業だなと改めて感心してしまう。こどものにわはいろんな空間があり、そして何よりも撮影が可能なのがよかった。記憶だけでなく、日常にはない空間の中で残るものがあるのは嬉しい。夏休み、家族で訪れる身近なアートのイベントとしていい企画だと思った。
