
GREEN TOKYO ガンダムプロジェクトの一環で、お台場に18mの1/1ガンダムが作られているのを知った。yahooのサイトで進行状況が見れる。その中で、工場の製作現場を訪れた富野監督が「大きすぎる」ということ「乗り物でなく建築になってしまっている」ということ言っていたのが印象的だった。多分、自身の思っていたガンダムは感覚としてヒューマンスケールに近いものだったのだと思う。
地理学者のイー・フー・トゥワンが トポフィリアの中で、建築は教えるということを言っていた。だだっ広い平原と空だけでは人は漠然としか高さを認識できないが、そこに例えばサイロが建つだけで、空の果てしない高さを認識できる。ゴシック様式の教会も人にその壮大な空間を教えてくれる。富野監督も多分、1/1ガンダムの壮大さに’建築 ’と重なったのかもしれない。