
秋のデザインイベントに出展予定の作品の仕上げに、メラミン系のダイノックを使っている。これまで模造品には非常に抵抗があったのだが、クリアーをかけたサンプルを見て、正直、格好いいと思った。もともとのコンセプトで素材まで考えるとズレもあるかもしれないが、今回のプロダクトではあっているのではないかと考えたのと、これまで扱ったことのない素材に対して興味があった。サンプルのカタログを見るとよくここまで作るなというくらい、様々な種類がある。既に品番は決めていたのだが、微妙な色合いの違いと質感の細かさで急遽、無理を言って変更をお願いした。選択した色合いがうまくいけばと思う。