« 2008年05月 | メイン | 2008年07月 »

2008年06月 アーカイブ

2008年06月05日

たむらぱん

最近、たむらぱんのCDばかり聞いている。この人の描くイラストがまたおもしろい。

2008年06月11日

市電

大学説明会の関係で広島へ行った。会場に行くにあたって市電に乗った。市内は150円。小銭が130円、お札はあいにく1万円札しかない。車掌さんに事情を言うと「あ〜」と言いながら両替してくれて、安堵した。2両編成だが、やはり車掌さんがいてくれるというのはありがたい。地下鉄と違って、乗るまでに(ホームまで)時間がかからず、床が低いためかバスに乗ったときと比べ、街を見る目線が低く感じる。以前、環境デザインを専門とされている先生が、市電は安心感があると言われてたのを思い出した。確かに”安心感”がある。帰り、ビジュアルデザインの先生と広島駅まで、やはり市電に乗った。「市電って何か安心感がありますねぇ」「真っ直ぐだからですよ!」(両手を前に真っ直ぐ振りかざすジェスチャー付き)なるほど、確かに線路っていう要素があったなと。線路の先に行き先があるそれが安心感の要素の1つにあるのかもしれない。

2008年06月14日

"不変項"

大学説明会の高松会場で、ある高校生と話していた、彼はずっと絵やマンガを描く事を続けているという。そういえば、自分も絵を描くのが好きで、小学校まではよく自由帳に絵やマンガを描いていたなと思い出した。中学に入ってピタっとなくなってしまったのだが、小学生ながらに同じキャラクターの顔がなかなか描けなく、マンガ家には向いていないと思っていた。会場で一緒だったマンガ学部の先生に「マンガ家の人ってどんなにアングルが変わっても同じキャラクターの顔を描けるのがすごいですね」と話すと「よく言われます・・ハハ」とご自身では全く普通で、すごいことではないといった感じだった。
ギブソンのアフォーダンス理論で”不変項”というのがある。人や動物が物を認識するにあたって、例えば、机は見る角度によって、菱形や台形やきれいな四角に見える事はないが、人は同じ机だと認識できるのは、そこに見え方がかわっても変わらないものを読み取っているからだという考え方だ。マンガのキャラクターがどんなにアングルが変わっても見る側に同じキャラクターと認識させるには、描く側がきちんとその変わらないものを認識しているからなのだろう。それを普通にこなしていしまうのは1つの能力なのかもしれないと思った。

About 2008年06月

2008年06月にブログ「masashiyonemoto」に投稿されたすべてのエントリーです。過去のものから新しいものへ順番に並んでいます。

前のアーカイブは2008年05月です。

次のアーカイブは2008年07月です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。