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名前は愛と言います。 "Mi chiamo AI" parlo con fumettino? アーカイブ

2008年03月26日

いつになく長い冬。


2008年をイタリアで迎え(ちなみに年越しはアタシの大好きなLucca(ルッカ)という小さな街へ行って最高に楽しみました。)1週間後、2年ぶりの日本へと出発。もちろん日本の冬だって寒いけど、やっぱり違うもの…。

フィレンツェはどうかって言うと、石造りの建物、分厚い壁が程よく部屋を冷蔵庫状態に保ってくれますの。一般的な暖房器具といえば、温かくした水を循環させる「鉄パイプ状の湯たんぽ」みたいなフザケたものが壁に備え付けられている感じです。えへっ。…日本もイタリアも、外は同じくらい寒いのだったら、「室内は完璧に暖房が効いている」日本が良い!(個人的見解ね。)ということで、日本一時帰国を決定。

何より、家族や友達といった類の「大事な人たち」に会いたいという思いと、体が「日本食への欲求」を抑える限界にあったのも大きな理由でしっ!…あとは風呂っ!湯船ね!温泉!!(欲望の塊ですなぁ…うーん、罪深い。)

それに日本からは「今年の日本は暖かいよ。暖冬もいいとこだよー!。」といろいろな方から聞いていたもんで、「こりゃ一足早く「激寒」から開放される~っ」なんて、ウキウキで、ウィーンでの乗継5時間待ちもなんのその、重い荷物(←スーツケースに「激重」って札をつけやがったフィレンツェ空港の嫌味なねーちゃんの為にも敢えて「重い」と書いておく)を持って成田に舞い降りたわけ。

…ところがっっ!!

アタシの到着後、「恐ろしいまでの寒気」が日本を襲撃!ま・まさか、アタシがヨーロッパから冬将軍を引き連れて来たのでは?っと疑う程、寒いわ、雪は降るわ、で…アタシの「日本でやんわり、ほんのり極楽とんぼ」の野望は、オトーサンたちが酒をロックで飲むときにガンガン氷を粉々に砕く時のように、粉々になって散ったわけです。

ま、それでも滞在中は温泉にも入って(温泉旅行のうちの1つは「雪見露天風呂」を堪能。雪・雪・雪!)やるべき事もこなして、死ぬほどオイシク体に沁みる和食を食べまくったけどね!(温泉最高だー!)

で、2ヶ月の日本滞在を泣く泣く終えて、またしても激重の荷物を持ってイタリアに戻ったら、再び「イタリアの極寒」が待っていたのは言うまでもないわけで…。まだ未だアタシのもとに春は来ず、気温5度以下の日々を送っております。(しかも日本はアタシが去ったと同時に春到来ですって!キーッ!)

というわけで、アタシの今年の「冬」は、本当に今までに例をみないほど「なが~い冬」となっております。

Insomma, x me questo inverno e' stato lunghissimoooo....!

2008年03月31日

忘れかけてた視線。


日本にいると当然、日本人であるアタシは「日本人の中に入り込む」わけで、それはカメレオンが「保護色」へ変わるのと同じ。誰からもジロジロ見られることもなしっ(いや、でも正直。どこへ行っても少しは浮いている気もするが。)とにかく日本では、他人様からの「突き刺さるような視線」なんてものは、滅多にない!…ビバ保護色!

…と、まぁ2ヶ月も自分の母国にいると、海の外で機能していたアンテナ(警戒心とか緊張感)も多少緩むわけで、そうすると再び母国をあとにしてから暫くの間、へんな違和感にさいなまれることもしばしば。実際、「なんだ?このビシビシくる変な視線は?」と、何度か思いつつも、それが何であるかはハテナ?であった。(これを「退化」と言う。)…が、よくよく考えると、答えは簡単。アタシが「保護色ではなくなってる」からだったのだ。日本の外ではアタシは「ガイジン」。顔立ちも体型も見るからに違うわけで、うん、そりゃ目立つわな。

アタシが日本にいて、電車の中に「ガイジンさん」を発見すると、つい見てしまったり、その「ガイジンさん」が日本人の連れといたりすると、ついつい「何語で会話しているのかな?」と、聞き耳をたててしまったりする(失礼なヤツだな…)のと同じなわけよ、きっと。

でもさ、外人さんの視線は、日本人のそれよりも「思いっきり」なわけ。
日本人はちょっと控えめに「チラ見する」感じ(ある意味いやらしい)なんだけど、
外人さんは「ガン見する」感じだと、個人的に思う。だから時々、ちょっぴしイタイ。(苦笑)

Beh, forse hanno raggione i miei amici italiani.... Come dicono loro, mo sono diventata piu' giapponese, sono GIAPPONESSISATA..... ;P

2008年04月08日

今後のコマの進め方。


2008年05月02日

SUSHI に見る固定観念。


日本人が「イタリア人って毎日パスタ食べるのかな?」と疑問に思うように、「日本食=寿司」と大概のイタリア人が当然のように思っている。(少なくともアタシの周りに見るイタリア人はそう。)ただ、イタリア人は本当にパスタばかり食べていますが、毎日お寿司を食べる日本人は(ほとんど)いません!という違いが、両者の間にはある。(少なくともアタシの見た&知る限りでは、そうですの。)

イタリア人が「和食」と聞いて、まず思い浮かべるのは「寿司」…多分、頑張ってみても次にくるのは「天麩羅」くらい。だから、みんなして「勿論、愛もスシ作れるんでしょ?今度つくってよ!和食の夜ご飯、皆でしよう!」って軽~く言ってくるんです。…寿司なんか握れるかってーの!ちらし寿しとか、太巻き程度なら何とか出来るけど、「あんた…寿司はさ、職人ものだよ!握れるようになるまで物凄い修行が必要なんだよ。バカモノが。」と、和食にまつわる話が出るたびに、イタリア人に正しい情報を授業するアタシです。まぁ、でもイタリア人が毎日食べるパスタ。毎日食べるものだから、イタリア人はほとんど皆して作れる。だから「和食=スシ=毎日食べるんでしょ?=当然みんな作れる。」という図式が頭にあるのは分からないでもないけどね。

I miei amici italiani spesso mi chiedono "Voi giapponesi mangiate sushi ogni giorno?" oppure "Ci potresti cucinare sushi?" ....La mia risposta x la prima domanda e' NO, xche' sushi e' un cibo speciale anche x noi, ogni tanto lo mangiamo anche senza motivo ma non conosco nessun giapponese che mangia sushi ogni giorno... (invece italiani mangiano pasta quasi tutti i giorni, no?) pero' comunque mangiamo riso ogni giorno, questo e' vero! (ad esenpio,riso bianco con zuppa di miso e tanti tipi di piatti (tipo contorno) Invece per cucinare sushi e' una cosa assurda! Perche' chi cucina sushi dovrebbe essere uno specialista, con esperienza pluriennale!! E' un mondo davvero severo, ci vuole molta pazienza x diventare un cuoco di sushi... Magari possiamo cucinare un tipo di sushi popolare che non conoscete, tipo CIRASI-ZUSHI, FUTOMAKI (forma rotonda e alga esterna) invece il vero sushi (quello che pensate voi) e' rettangolare con filetto di pesce crudo sopra. Secomdo me chiedere ad un giapponese di cucinare sushi e' un po' come chiedere ad un milanese di cucinare la pizza napoletana!!! (senza offesa per nessuno)

2008年05月17日

ココでは外人ですから


つい昨日、去年(2006年)ゲットした滞在許可証が期限切れになりました。オホー!…ヤバイじゃん、って感じですが、5月のはじめに滞在許可の更新の申請要望書類を一式、イタリア政府の方に発送してあるのです。だから、いまは期限切れながらも「黒でもなければ、白でもない、灰色なアタシッ」な状態。人によって本当に展開の違うイタリアなので、全くな~んにも当てになんてなりませんが、とりあえず、やるべき事はやってるし、大丈夫だろ。って感じです。ある人は「1年間の滞在を申請、申請書類の半券所有で返事を1年半以上待っている」とか。とにかく、事ある度に目が点になる国(特にお役所関連は)なのです。大きく構えていないと、神経がヤラレるよー。

今年(2008年度)のアタシの滞在許可物語。(途中報告)
書類郵送から数週間後、夜中の2時過ぎに携帯に警察からのメールが届く。そこに「2009年1月14日の11:18 にフィレンツェ警察・入国管理局へ出頭せよ。」とある。…年明けかよ!!……って事は、申請してから、初回の出頭まで「8ヶ月間灰色でいてね!」ってことか!!でも初出頭で滞在許可証が手に入るわけではない、から(去年はゲットまで計4回出頭。)おおよそで初出頭から滞在許可の本物ゲットまで2、3ヶ月かかる。
でもさ、肝心なところで滞在許可は1年しか効力がないんだよねぇ。つまり受理した瞬間、期限が切れるか、受理する前に切れるかって感じの予想よね?

警察へのコネを探したほうが早そうだなぁーと、真剣に考えておる今日この頃です。すごい嫌だけど「つづく」

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