久々にアタシがマジで恋に落ちた映画「PERSEPOLIS」
La versione in italiano e' scritta sotto...
日本からイタリアに戻ってきて、休むまもなくPCの画面と右脳と格闘(仕事)ばかりしてる中、女友達からの誘いで行くことになった映画。…軽い気晴らしのつもりが、ものスンゴイ衝撃と感銘を受ける「大当たり」に化けちゃう嬉しい誤算に。(Federica, la mia cara に感謝!)
この映画はアニメーション。アニメったってア~タ、全然お子様向けのものではないんす!スンゴイんす!映画館を出て、車を停めてある駐車場まで向かいつつ、映画についてオシャベリ。
すでにそこで「アタシャ、DVDが出たらすぐに買っちゃうねっ!」と鼻息も荒くみんなに宣言。
(別にそんな鼻息荒げて宣言しなくたってよ)…まぁでも、この映画は好き嫌いが分かれる映画だろうな。
…なんだろ、あの独特な絵本の様なタッチに、簡単なようで実は物凄いアニメーション。
これだけで恋に落ちたんだけど、今回はそれに加え、「イタリア語」での吹替えがアタシのツボに入ったのか、フツーなら「おげ~!」な程(=吐くほど)嫌いな「吹替え」が、なぜか今回ばかりは本当に「スンナリ」とアタシの中に入ってきて、しかも「画像と絶妙に合ってた」んだよね。…謎。
もし、またこれをオリジナル言語で観たり、字幕で観たりしたら、違う印象になったかも?だけど、とにかく良かった。…そして、またきっと、役者とかが実写で演技してる映画だったりしたら、オゲーでツマンナイ重すぎ映画になったんだろう(あくまで個人的見解)けど、アニメであることが「重さ」を良い具合に薄めてくれていた。笑えつつも、上手に切なくて、悲しくて、甘酸っぱくて、そしていろんなコトを考えさせられる映画。主人公マルジャンの祖母が「超イカスばーちゃん!」(死語)
日本ではもう公開済みかなぁ?公式サイトをチラ見すると、まだ観れるトコもあるそうだから、是非オススメしたい。(あくまで個人的に)…ま、興味ない人にはどーでも良い話だけど、アタシの恋した映画「PERSEPOLIS」についての情報を以下に少々。あんまり詳しく言うと他人様の興味と楽しみを削いでしまうので、簡単に済まします。
だから興味をもった方はテキトーに調べてね。
映画「PERSEPOLIS」
イラン出身の漫画家マルジャン・サトラピ(Marjane Satrapi)の名作。
彼女自身の物語を映画化(@フランス)したもの。2007年のカンヌ映画祭にも出品された。
1978年のテヘラン、主人公の少女マルジャンは8歳。1979年に起きたイラン革命、その後の圧政による西欧文化のしめ出し、破壊的な戦争など混迷を極めるイランの社会情勢を、裕福で文化レベルの高い家庭で育った彼女の目を通して描いてる。アニメーションもとってもすごい。(ひつこい?)…「公明正大であれ!」というばーちゃんの教えがキーワード。(うーん、深いな)
Grazie alla mia cara amica Federica che mi ha chiamato x andare al cinema, ho potuto allentare lo stress. Da quando sono tornata dal Giappone, non ero ancora potuta uscire con le mie amiche... Volevo solo staccare tutto e rilassarmi un po' cosi non mi aspettavo che il film potesse essere cosi bello! Nonostante fosse solo un cartoneanimato (ma io gli adoro!) disegnato in maniera quasi infantile, l'ho trovato molto adulto. Non voglio anticipare niente del film, posso solo dire che e' triste ma molto bello, ci fa riflettere su molte cose.
Appena uscira' sicuramente comprero' il DVD ;)
Ringrazio x la bellissima serata anche Laura, Francesca ed Elena (collega della Fefe)
X Laura
Meno male che abbiamo potuto trovare un panino no?